暗殺教室第142話「迷いの時間」(松井優征)
簡単なあらすじ。
殺センセーの過去を知り動揺する生徒達。しかし渚君は皆に殺センセーを殺すのではなく助ける方法を探したいと言い始める。クラスの皆もそれに共感したが、そんな中中村さんは反対だと言い出した。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
茅野が渚君にキスの話をされたときの話をされた時、普通に振る舞っていたが皆が帰った後一人で布団の中で暴れまわっていたのが面白かった。一番すきだったシーンはビッチ先生が殺し方について意味深なことを言っていたところ。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
好きなキャラクターはビッチ先生です。ものすごく可愛いです。初回登場してきたときとは比べものにならないほど最近のビッチ先生は可愛いです。注目したキャラクターはやはり最後に渚君に反対した中村さんです。
次回の展開予想や希望や想像など。
次回からは殺センセーを救う方法を探すメンバーと殺しにいくメンバーができてクラスが分裂するのではないだろうか。それに気づいた殺センセーがまた皆を一つにまとめていく感じかな。茅野の恋の行方も気になる。