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暗殺教室第133話「告白の時間」感想&134話予想+あらすじ・確定ネタバレ注意!天才科学者、柳沢であることが明らかに…週刊少年ジャンプ感想18号2015年 #WJ

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暗殺教室第133話「告白の時間」(松井優征)

簡単なあらすじ。

前回見事に渚の殺しの接吻で茅野の殺意をそらす事に成功し、今回は殺せんせーが最速・精密に茅野の触手を抜く事に成功しました。
しかし、茅野の無事を確認したのもつかの間シロが二代目と呼ぶ黒ずくめの人間を連れ現れたのです。そしてシロは覆面を被り声を変えた天才科学者、柳沢であることが明らかになりました。
そして殺せんせーが来年3月には自然に死ぬ事もあかされ、次回から殺せんせーの過去の記憶が明らかになります。

面白かったところ、一番好きだったシーンは?

面白かったところは茅野の無事がわかった後のシーンで、渚の殺しの接吻についてビッチ先生が10秒あれば40ヒットはいけると話しかけたシーンです。他の生徒も俺なら25ヒットはいけたとか、20ヒットはできたとか舌技に対しての反応のしかたが面白かったです。

好きなキャラクター、注目した登場人物は?

今回注目はシロと謎の黒ずくめの人物です。シロが柳沢と言う天才科学者であることがわかり、謎の黒ずくめの人物の事を二代目と呼んでいたのもとても気になりました。
どうこの二人が暗殺教室にこれから関わって行くのかが注目されます。

次回の展開予想や希望や想像など。

次回からは殺せんせーの人間の時の記憶があかされていくと思うのですが、死神と呼ばれた殺し屋だった過去の事を語るのではと思います。
そして、その真実をしった3-Eの生徒達の心境の変化も気になります。