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蒼穹のファフナーEXODUS第5話/アニメ感想&あらすじ・新人パイロット彗、零央、美三香の三人の初陣…ネタバレ注意。 #ANIME

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蒼穹のファフナー EXODUS 第5話

ファフナー第5話、一騎達の後輩である新人パイロット彗、零央、美三香の三人の初陣。燃えました。
無印から見てた身としては、EXODUSは毎回動く機体を見るだけで胸が熱くなりますね。
機体がぬるぬる動く、フェステゥムとのぶつかり合いも綺麗、感動感動です。
話がずれてしまいましたが、真壁指令の「島が沈むのに5分もかからない」の台詞から総士がパイロットたちに「2分で片付けろ」の台詞を放ったときはどうなるかと思いました。
ですがそんな総市に対して彗は「時間は十分にある」。
も、燃えました…(二度目)
三人が協力しフェストゥム襲来に打ち勝ち、一騎達も一安心。「これで俺達、本当に引退だな」。
私にはこの台詞、なんだかフラグに思えて仕方がないです。どうせ君達またパイロットやらされると思うよ!
そして新たなミールを仲間にするべく島から送り出される者達のパーティシーンへ。
遂に人類軍のパイロットと竜宮島のパイロットが打ち溶け合えた気がしてうれしいです。
一騎の「遠見達を頼む」という台詞、そして握手、それだけでみんなの表情が和らぐのが見ててほっとしました。
相変わらず里奈ちゃんは複雑そうな顔でしたが…。
総士も真矢には「おかしいと思ったらお前が判断してみんなを救ってくれ」と。
人類軍も竜宮島の人たちも仲良くなれる日がくるといいですね。
その時が来るのはフェストゥムとの戦いも終わって「平和」が訪れたときなんでしょうね。そんな平和のために頑張る人類今後の展開も楽しみです。