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機動戦士ガンダム0080〜ポケットの中の戦争〜第1話/感想&あらすじ・クリスの声が林原めぐみさんというのは、ゲームの知識で…ネタバレ注意。 #ANIME

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機動戦士ガンダム0080〜ポケットの中の戦争〜第1話「戦場までは何マイル?」

古い作品なのでDVDなのですが、この記事を書いている前日に観たばかりです。
元々、私と主人はガンダムが大好きで、アニメやガンプラを作ったり、ゲームをしたりするのですが、この作品は観た事が無かったので、良い機会という事で観ました。

この作品に関しては、スーパーロボット大戦での知識しか無かったので、てっきり、私は主人公はガンダムアレックスのテストパイロットのクリスかと思っていたのですが、メインの目線はアルという名前の男の子でした。ちなみに、クリスの声が林原めぐみさんというのは、ゲームの知識で得ていましたが、アルの声はなんと、あの浪川大輔さんというのをEDで知ってビックリ!
そんな訳で、子供の目線というのはいつの時代も変わらない物で、生意気なクラスの女の子との喧嘩、モビルスーツへの興味、母親への反発と、成る程、自分もこのぐらいの年齢の時思い当たる節があるなあ、と、なんとなしに思いましたが、そういえば子供の目線から見た連邦、ジオンを取り上げたガンダムは珍しいものでした。
それから、主人はケンプファーというモビルスーツが好きで、それが見たいというのも今回視聴に至ったきっかけでもあり、正直私はこのアニメはそんなに思い入れが無かったのですが、第1話を観た結果、これから好奇心旺盛なアルが、どんな風に戦争に関わっていくのか気になり出したので、最終話までじっくり視聴してみようと思います。