一言感想
悪い事は出来ないと言うのが実感するはずなのに理解出来ないふくふくの表情が何とも言えないものです。
面白いところ。
一つずつ「見つからない」と企もうとするふくふくですがあと一歩の所でと言う感覚が思わず「惜しい」と感じるものでした。
好きなところ。
この話についてはタイトル通りにもなっているのではないかと感じるものです。肝心な部分が隠れていないのは「あれっ!?」と感じるものです。
好きなキャラ。
ふくふく、おばあちゃん
好きなエピソード。
好物をゲットしたがあと一歩の所でダメになってしまうのは何とも言えないものです。ですが「しっぽ」が答えを見つけてくれるものです。
おすすめ。
猫は一方通行の見方しか出来ない生き物であると実感出来るものです。ですが、ふくふくは例外にも感じるかと思うものでした。
作品に関する思い出。
この作品については読者からすれば結構面白くなってくるものです。一方では「悪い事」と感じるのに知らないふりに近いのは何とも言えないものです。
作者に関して。
この作者についてはこの話に近い出来事があるのではないかと感じるものです。なかなかリアルさが出てくるのではないかと感じるものです。
その他。
今回の話については「何でだろう?」と言う感覚にもなってくるものでした。ふくふくは「見つからない」と感じている表情は何とも言えない感じにも思うのでした。