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妖怪ウォッチ第35話「妖怪タイタニック」「妖怪ねちがえる」感想&あらすじ・ケータが目覚めると、そこは映画のような世界…ネタバレ注意。 #アニメ

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妖怪ウォッチ第35話「妖怪タイタニック」「妖怪ねちがえる」

今回は、妖怪ウォッチ第35話です。
「妖怪タイタニック」は、ある日ケータが目覚めると、そこは映画のような世界でした。ミスタームーディーンによって、作られた世界で、映画が完成しないと元の世界には戻れません。いつもながら、ウィスパーのツッコミに笑ってしまいました。

ミスタームーディーンがいつも、許可を得るお爺さんがいるのですが、その人が何者なのかは分からないのに、なぜか面白いです。ジバニャンやコマさんのおとぼけぶりも本当に楽しくて、ほのぼのと見れます。
「妖怪ねちがえる」は、少し切ないお話でした。整骨院を営むお婆さんが、カエルをケロちゃんと名付け可愛がるが、ケロちゃんは、お婆さんを助けたいがために、妖怪になります。ねちがえる人が増えると、お婆さんの整骨院も繁盛すると思ったからです。ケータは、妖怪ねちがえるの願いを聞き、一緒にお婆さんの整骨院があった場所に行くと、ケロちゃん整骨院と名前を変え、今もお婆さんが元気に働いていました。妖怪ねちがえるの気持ちがお婆さんに伝わったんだと思うと、なんだか嬉しかったです。でも妖怪ねちがえるは、いつも首をかしげ、マヌケな姿がなんだか笑えました。