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ナルト№691「おめでとう」感想&あらすじ・確定ネタバレ注意!九喇嘛(クラマ)に声をかけているところは可愛くて好きです…週刊少年ジャンプ感想41号2014年

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ナルト№691「おめでとう」(岸本斉史)

今週のNARUTOには感動してしまいました。
ナルト達を囲む尾獣達も圧巻で、特にナルトが九喇嘛(クラマ)に声をかけているところは可愛くて好きです。
昔はこんな風に仲良くなかったのに、ナルトの力は不思議ですね。
カカシとオビトのお別れシーンも素敵でした。死んだと思ってたオビトが敵側にいて、やっと分かり会えたところなのに戦いが終わりオビトが死んでしまう。そして写輪眼も失われてしまいましたね。片目は埋め込んでたんじゃ?と思いましたが、気にしたら負けですね。

サスケは今回あんまり喋らずに見ていることが多かったですね。何を考えているのか気になりました。
ミナトが解術される前に、ナルトが彼の元へ飛んで行って、お話をしていました。
ミナトは「誕生日おめでとう」とナルトに言っていましたね。これはちょうどその日がナルトの誕生日なのか今までの分なのか、週刊で読んでるとちょっと分かりづらくて残念でした。
ミナトのことを安心させるためか、彼がいなくなる寸前にナルトが自分のことを沢山喋っていて、それを見ていたらなんだか泣いてしまってました。それを見ているみんなの表情とか見てても泣いてしまいましたし、こういうのに弱い人は今週泣いてしまったんではないでしょうか。
本来、赤ちゃんのときに死んでしまっている両親に会えるなんてことないですからね。
来週も楽しみです。