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バスケットボール漫画の最高傑作と言っても過言ではない!スラムダンク/最終回感想&あらすじネタバレ注意! #懐かしの漫画

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スラムダンクの最終回、思い出すだけで震える感動と興奮

私がこれまでに読んだ漫画の中で最も心に残るのは、スラムダンクです。
ほとんどの男子が読んだであろう名作。
バスケットボール漫画の最高傑作と言っても過言ではないでしょう。
今回は、そのスラムダンクの最終回の感想をお話ししたいと思います。
私が中学生の時、まさにリアルタイムで週刊少年ジャンプを読んでいました。
その時、部活はもちろんバスケです。
毎週読んでいました。
もちろん、1話目から全部です。
ついに、最終回。

あの1シーンに度肝を抜かれました。
1話目から繰り広げられたストーリーは、この1シーンの為にあったというくらいの衝撃でした。
そのシーンとは、花道と流川が手を組みお互いに無言で認めあった瞬間でした。
本当にすばらしい漫画です。
鳥肌が止まらなかったですし、感動がハンパなかったです。
スラムダンクから伝わるスポーツの素晴らしさ。
スラムダンクから伝わるバスケの面白さ。
スラムダンクから伝わる真剣にやりきるからこその感動。
スラムダンクから伝わる言葉はいらない、行動で示すことの重要性。
中学生だった時分はまだまだここまで理解できていなかったですが、今でもたまに読み返すほどです。
今だからこそ、いろいろ感じることも増え、いろんな解釈もあり、さらに感動してます。
いつまでも語り継がれる名作です。
あの1シーンの感動を感じる為に、また1話から読み直します。
スラムダンクをまだの方、ぜひ読んでみてください。