ルパン三世 123話目"1999年ポップコーンの旅"
この話は簡単にゆうとルパンがポップコーン燃料で月に行こうと考える話です。
現実味のない話だし、ふじことそんなにちゅーがしたいんか!とツッコミたくもなりますが...(笑)
あのルパンの破天荒な感じも好きだし、仲間の空気も好きだし、銭形警部とのやりとりもめっちゃ好きです。
今回のは1人ルパンのことがめっちゃ好きな女の子がルパンに会いたい一心でルーブル美術館で展示する宝石の本物と偽物の宝石取り替えてそれを取り替えてきてくれと頼むんですが、好きな人のために宝石取り替えるなんてそんな大胆な事を出来ることがすごいな、と思いました。
また、話しかける勇気もすごいなと思いました。
私だったらまず話しかけること自体むりだし、そんな積極的になんて絶対いけないので、あの女の子見習いたいです(笑)
そして、ただの女の子好きかと思ってたルパンもやっぱりその女の子にはなびかずなんだかんだゆってふじこちゃんの事が1番なルパンにも惚れました。
将来ルパンみたいな人と出会いたいです←
とりあえずポップコーン食べようと思います。笑