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黒子のバスケ271Q感想&あらすじ・ネタバレ注意!青峰がオレ一人じゃ勝てないのかって言ってたとこがすごく泣けました…週刊少年ジャンプ感想35号2014年

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黒子のバスケ#第271Q百年早い 感想ネタバレあり

前回火神が、第二のゾーンの扉を開けて、ますます誠凛の動きよくなりましたね。
ゾーンの先のゾーンは以外な感じで、第一の扉と正反対なような気もしないでもないです。

序盤から木吉のパスからの火神のアリウープ決まってすごいなって思いました。
でも、赤様がこれが本来あるべき形のゾーンなのかって言ってたのがすごく引っかかるんですよね。
第一のゾーンが極限状態まで集中状態になってより、無駄な動きがなく出来るようになるってことだったんだよね?

そしたら、チームとの連携が真のゾーンになるならある意味赤様も第二の扉開いてるってことになるんじゃないの?
赤様のゲームメイクで動きに無駄がなくなり、やりやすさから全員ゾーンに入ったわけだし、それも言ってしまえばチームプレイかなって思います。

そのあと、青峰がオレ一人じゃ勝てないのかって言ってたとこがすごく泣けました。
桐皇は結構個人主義なとこあるけど、チームプレイを入れたらもっと強くなるなってのと、あんなにまらなそうに、バスケしてた青峰がピュア峰時代のように素敵な笑顔でやれるようになるの楽しみです。

あともう少しで、誠凛に勝機が見えるってとこで、赤様のシュート。
しかも勝つのはオレだって言った時に、また覚醒したのかなって一瞬怖くなったけど、「オレ」って言ってるうちは、まだ大丈夫ですね。
正直「ボク」って言ってる時の赤様は苦手です。

残り41秒で、7点差。
スリーポイント3回打って決まらないと難しいけど、普通にこの時間で、この点差は厳しいなと思います。
この状況の中どうなるか楽しみです。