面白い漫画を教えてください。

色々な「面白い!」を発信します。

スポンサーリンク

暗殺教室101話「反撃の時間」感想&あらすじ・ネタバレ注意!初めて死神と烏間先生が接触する場面があるが、全く…週刊少年ジャンプ感想35号2014年

【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

暗殺教室 第101話「反撃の時間」(松井優征)

ジャンプの人気作品の一つ【暗殺教室】。前回は、殺し屋「死神」にビッチ先生が捕まってしまったという所で話は終わった。
今回の内容は、E組の生徒のみで死神に指定された場所(建物)まで行き、アッサリと死神の罠にかかり、捕まってしまう。

と、思いきや、生徒が隠し持っていた煙幕と爆薬を使い、建物に穴を開け脱出。死神は、目の前で、生徒達にアッサリと逃げられてしまい、死神は豹変する姿を描いて、今回の物語は終わるという内容だ。
前回の話で、殺し屋「死神」が登場したのだ、死神という名だけあって、人相も悪い人物が出てくると思いきや、人柄の良い花屋さんで登場。意外な展開を描くことが好きな作者らしい…。
今回の内容でも描かれていたが、【自分が殺される寸前まで、悪い人には見えない】という人物である。
今回、初めて死神と烏間先生が接触する場面があるが、全く烏間先生は死神に不信感を抱いてはいなかった。まさか死神が、花屋さんをしているとは普通なら思いつくはずがない…。
そんな、優しそうな死神の花屋さんが、今回、やっと死神らしく豹変してくれた。
E組の生徒のみだけで、殺し屋に挑むのは今回初めて。
どこまで、生徒のみで闘えるのか、死神はどれ程、強いのか。
今後の展開が楽しみだ。