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帯をギュッとね!ワイド版10巻その6「素人の限界」(河合克敏)感想&あらすじ・保奈美が海老塚を呼び止めるのです…ネタバレ注意。

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一言感想

海老塚の試合が開始となってくるが果たしてどこまで通用するのかがカギでもある。

面白いところ。

試合開始前に保奈美が海老塚を呼び止めるのです。その内容に関してはなかなか笑ってしまう場面でもある。久留間は知っているだけに意地悪と感じました。

好きなところ。

序盤から良い展開にもなってくるものですがライバルの「薩川」は松原からのアドバイスをきちんとこなそうとする心は良いようにも感じるものですがどこか物足りなさが感じられるものです。

好きなキャラ。

久留間麻里、海老塚桜子、近藤保奈美

好きなエピソード。

徹底的に研究されていた海老塚でもあるのですが、薩川にはどの様な点でも叶わないのです。このまま負けてしまうのかがハラハラするものです。

おすすめ。

やはり、柔道は長く行うが一番でもあるのではないかと思います。素人同然でもある海老塚が勝てて行くにも限界はあるものではないかと感じるものです。

作品に関する思い出。

練習は嘘を言わない様にも感じるものです。反復練習すれば試合でも出る様になってくるのですがバリエーションの少なさで手詰まり感がある様にも感じるものです。

作者に関して。

「薩川、松原」は海老塚に対して徹底的に研究をする事で手を出せない様にもなってくるかと思うのです。しかし、このままでは諦めない様にも思うのです。

その他。

試合の最中でも「杉」「宮崎」は別の観点から試合を見て行こうとするのは何とも言えない事でもあるのです。