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薄桜鬼黎明録第3巻第6話「闇よりの咆哮」(ヤマサキオサム)感想&あらすじ・龍之介に関しては周囲の人達の協力が…ネタバレ注意。

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一言感想

羅刹の登場になってくるのですが、この出来事が今後どの様な展開にもなってくるのか!?この羅刹に関しては見ていても嫌に感じます。

面白いところ。

龍之介に関しては周囲の人達の協力があってこそ成り立っている事をしみじみと感じるものです。この展開には納得出来るものです。

好きなところ。

大阪での遠征で丸腰での切りあいをしてしまった「芹沢」「総司」はこれからどの様な展開にもなってくるのかがカギにもなってくるのです。

好きなキャラ。

伊吹龍之介、藤堂平助、長倉新八、原田左之助、土方歳三、近藤勇

好きなエピソード。

新入隊のメンバーに関してはフレッシュにも感じるものですが、この時に感じたのですが意外な顔にも感じました。山崎の親父は「針医師」と言うのは意外にも感じるものです。

おすすめ。

相変わらず龍之介に関しては「犬」と言うのですが何とも言えない感覚にもなってくるのです。この言い分に関してはイライラするものです

作品に関する思い出。

平助と鋼道に関してそれぞれの意見がぶつかってしまうのですが、双方の言い分も納得出来るものですが「人間」として考えるのが当然でもあるのではないかとも思います。

作者に関して。

大阪に行くように芹沢から言われるのですがメンバーでの選抜でかなり考えてしまうのです。

その他。

羅刹になった瞬間に隊士の一覧は駆けつけるのですが目の前にした龍之介は恐怖にもなってしまうのです。