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薄桜鬼黎明録第2巻第4話「血塗られし刃」(ヤマサキオサム)感想&あらすじ・芹沢の動揺について総司自身の心にも…ネタバレ注意。

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一言感想

総司の心意気はかなり強い様にも感じるものです。やはり、強さは「心」が一番にもなってくるものです。

面白いところ。

近藤が総司を捜しに行くのは良い事でもあるのですがそこで総司の過去に話すシーンに関しては悲しいものです。

好きなところ。

芹沢の動揺について総司自身の心にもかなり変化が出てくるのではないかとも思います。

好きなキャラ。

伊吹龍之介、藤堂平助、長倉新八、原田左之助、土方歳三、近藤勇

好きなエピソード。

この行動に関してかなり動揺が広がってくるのです。芹沢の言動に関しては貫禄がある様に感じるものです。

おすすめ。

総司の行動は今後どの様になっていくのかが見物でもあるのです。「役に立ちたい」と言う気持ちは分からないでもあるのですが何だか意味をはき違えている様にも感じるものです。

作品に関する思い出。

同士討ちをさせた事で土方は怒り出すのですが芹沢から言い寄られた時にはどの様な行動になってくるのかが緊張感が漂うのですが圧巻の一言で閉められるのは納得です。

作者に関して。

心理に関しては上手く駆け引きが描かれているのですがこの印象はかなり変わってくるものです。この印象はかなり変わって来るのではないかとも思います。

その他。

この龍之介や芹沢などはどの様な形で変化を齎すのかシリーズ内ではカギにもなってくるのです。内容からすると新撰組になる前の話の様にも感じるものです。