- ふなつ一輝
一言感想
カレー屋ならではの中華料理と言うのはどの様なのを指すのかが見物でもある。それにカレーと中華の融合に関しては奥が深い。
面白いところ。
最初にこの話を見た時には「どの様なのかな!?」と思う部分もあったのです。実際に拝見する事で美味そうにも感じたのです。
好きなところ。
最初は自分が責任をとると言う事で結構脅しが掛かるものでした。しかし、この内容に関しては一部違和感も感じられるのではと感じます。
好きなキャラ。
高円寺マキト、曽根崎結維
好きなエピソード。
中華料理として始めるのですがこの手際の良さに関しては「素人」ではない事をつくづく感じてしまうものです。果たしてこの料理に関してはどの様な結果になるのか!?
おすすめ。
責任をとる事にもなったのですが肝心な「道具」が無い事に気づかされるものです。そんな中宇藤が荷物を持ってくる事で意外にも感じるものです。
作品に関する思い出。
すっかりライアンに夢中にもなるのですが、マキト自身の不安に関してが的中してしまうのでした。この表情されたら男は不安にもなるのではないかとも思うのです。
作者に関して。
「カレー屋」「中華料理」について一見関係無い様にも感じるものですが見栄えにも申し分なしと感じるものでした。
その他。
この料理での責任問題でもあるのですが、いかに「料理」で満足してもらうのかが一番にもなるのではないかとも思います。