- 八神ひろき
一言感想
チームの結束力が高まる!
面白いところ。
3年生の仕打ちがあってから藤原はただ耐えるしかないものですが、哀川は異変に気付いた所での藤原に語り掛けた所。
好きなところ。
3年生のバスケが出来なくなった気持ちは痛い位にも分かるような感じにもなるのは読者でもある私に分かるものです。
好きなキャラ。
哀川和彦、藤原拓弥
好きなエピソード。
秋吉は藤原を心配するあまり練習にも身が入らないような状況にもなってきているような感じにもなってはいるものですが、それが女子バスメンバーにもいろんな形で影響してしまうのか!?
おすすめ。
暴行を受けたあと男子バスケット顧問から嫌味を言われた時に哀川や杏崎は必死に抵抗するシーンはなかなか感動的にもなるものです。スポーツマンは体を大切にしなければいけない事を身に染みるものです。
作品に関する思い出。
チームは数多くの試練を熟す事で結束力は高まっていくのではないかとも感じるものです。私も、この瑞穂はまだまだ荒削りが多いのではないかとも思います。
作者に関して。
青春の一幕であるのはなかなか良い形でもあるのではないかとも思います。荒削りの中でもチームの結束力は少しづつである事を実感するものです。
その他。
哀川は元キャプテンの五十嵐に練習相手になってもらいたいとお願いする!?と言う感じにも思えるような所での終わり方は不思議な感じにもなるものです。