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黒執事(枢やな)感想&あらすじ・「女王の番犬」として、イギリスの裏社会を取り締まっているシエルたち…ネタバレ注意。

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一言感想

悪魔が出てきたり、死神が出てきたり、続きがかなり気になります!

面白いところ。

なんでもできる執事が1を教えたら全部忘れているようなメイド、庭師、シェフたちとの会話が面白いです!
わたしはメイドが好きで、命を救ってもらった主人の為に頑張る姿はとても可愛らしいですが、洗剤の量を3杯のところを30杯と勘違いして泡だらけにしてしまったり、ワックスと靴墨を間違えて階段に塗ってしまったりと、少しおバカなところが面白いです!

好きなところ。

「女王の番犬」として、イギリスの裏社会を取り締まっているシエルたちですが、シリアスに問題を解いていくシーンもあったかと思えば、どたばたな日常生活シーンがあったりと、シリアスなだけじゃないところが好きです!

好きなキャラ。

なんでもできる執事、セバスチャンです。
口癖(?)が「あくまで執事ですから。」
主人を守ることが一番の役割で、守る理由は主人が亡くなった時にその魂を喰らうため。
情報収集能力や人心掌握などは、お手のもので、悪魔であることを隠しているため、人外な行動を見せすぎると主人に怒られている。
好きなところはやはり、そのスマートに仕事をこなすところです!
主人が呼べばどこにいても飛んでくる、そんな執事がほしいなととても思います!

おすすめ。

映画化もされていて、個人的には見に行きたいけれど…という感じです。