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はるか遠き国の物語11巻(碧ゆかこ)感想&あらすじ・アニースを助けるため、アルマーヒクの剣を借りに…ネタバレ注意。

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好きなところ。

連れ去られてしまった、アニースを助けるため、アルマーヒクの剣を借りにいったが、主は女の人だった。私を倒しなさいと言われるが、岩をも砕く剣のため、躊躇してしまう。とはいっても、結構強い。そして、アニースを助けるためどうしても戦わなければいけないと、

倒し無事お借りすることに成功。しかし、場所は遠くの山の上。大きなうろこに乗ったとたん、消えた。あっという間に、山の上へ。その時、なぜか、アブリーザが。なんでもアニースを自分の国へ連れて行くというのだ。なんか、おかしい。そして、アブリーザがアウマーヒクの剣を振り落とした瞬間大爆発が。そして、やっとのことで崖から上がってきたら、目の前にはアニースが。

好きなエピソード。

アニースが目覚めると、そこにはムルイシュが。そして、アブリーザが。アラムディーンたちは、もう城に行ったという。そして、アブリーザは自分がした事に対し謝ると、アラムディーンを助けると誓い、城に向かって行った。みんながいない状況で、初めての1人での留守番。なにかさびしいというかなんというか。そこでムルイシュは提案する。倒しに行くのではなく、迎えに行くのはどうかと。カイラジャーンとクーラジャーンを共に付ければ、魔物は襲っては来れないとのこと、そして一緒に迎えに行くのだった。