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はるか遠き国の物語6巻(碧ゆかこ)感想&あらすじ・運のないアスラーンは、湖で水浴びをしている子を発見…ネタバレ注意。

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一言感想

今回は、アスラーンお兄様が問題を起こしてしまうお話。でも、やっぱり被害を食うのは、シャーザマーン王子。でも今回は、アスラーン王子もお役に立つこのではなかろうか。

好きなエピソード。

朝から運のないアスラーンは、湖で水浴びをしている子を発見する。

その子は、妖精だったが、誰かとアスラーンを間違い、泣きながら帰って行ってしまう。その夜、アスラーンは女性になる、変な夢を見て起きる。そしてシャーザマーン付きが必死の形相でアスラーンを呼びに。そして行ってみると、なんと女になっているシャーザマーンが。
前は、子供に。今回は女に。なぜか、それなにの動じないお兄様。そこにアニースがやってくるも、キレイと見とれてしまう。さすがのアスラーンもこの兄弟は、、、。とあきれてしまう。そんな時、してやったとドヤ顔で登場する妖精。しかし、間違いだと聞かせたが、居場所を突き止めなければ、治してあげないと言い残すと去ってしまう。
そこで、一行は、千里眼を持つと言われる神殿へ入る。そこでは1人1人に試練が。神殿へ入るとトラが待ち構えており道案内をしてくれる。そんな時、いつもは冷静なシェーラが心の隙を狙われてしまい、錯乱する。その為、崖から落ちそうになるところを王子が助ける。