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白のエデン(吉岡李々子)感想&あらすじ・真白は、いい子にしなきゃが口癖な女の子。一生懸命頑張っているのに…ネタバレ注意。

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好きなキャラ。

真白は、いい子にしなきゃが口癖な女の子。一生懸命頑張っているのに、なぜかうまくいかない。そんな自分が大嫌い。そんな時であった藍に、励ましてもらう事で、段々心を強くしていく。

好きなエピソード。

真白は、お母さんの連れ子。新しいお父さんは、塾長。テストの点数が悪いという話で、怒られる。

その時、新しい兄に本当の娘じゃないんだから、本当の兄弟じゃないんだからといい席をたつ。勉強勉強とそして、いい子にしていなきゃといって一生懸命しているのに、
学校では仲間外れにされてしまう。そんな時、駅で昔あった事があるような人に出会う。また会えるかを尋ねるとここに来るといいと言われ地図を渡される。そこに行ってみると、塾?と思うような所だった。久しぶりに笑っていたら、そこにクラスの子が。
結局また人に迷惑をかけてしまったと、そこを出る。それから、勉強を頑張り成績があがったのに、母親から「なんでいい子にできないの」と言われてしまい、ショックを受け家を出てしまう。そして、なぜか、あの塾へ。そこで藍に会い、話を聞いてもらっている時、兄が来る。
家に帰りたくないという真白を連れて逃げる。そして、その後、自分で自分の道を決める事を決意。自分がだめといわず、にげずに。