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まじかるタルるートくん5巻(江川達也)感想&あらすじ・楠田3姉妹、バレーの大会で決勝まで残るも、最後の対戦相手には…ネタバレ注意。

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一言感想

将軍之介の絵本を見た本丸は、主人公のどんくささに、自分の方が勇敢だといってしまい、絵本の中に入る事になる。あぶなくなったら、戻ればいいかと安易な考えを持っていたのが間違いだった。
しかし、戻る為のアイテムは、大王に捕らわれてしまっていた。どうなるってしまうのか。

おすすめ。

いよながバレーの大会で決勝まで残るも、最後の対戦相手には、あり得ない大きさの3姉妹、楠田3姉妹がいた。なんとか勝つため日々トレーニングをしていた時、もりもり筋肉んで筋肉を強化した本丸がコーチとして練習に付き合うことに。

そして当日、楠田3姉妹にてすでに6名の負傷者が出てしまっていた。補欠もおらず、負けを認めざる追えない状況でいよなは、悔し涙を浮かべる。それを見た本丸は、ホルモンガーを飲み、丸恵として出場することに。助っ人として入るが、
まけてしまう。しかし、最後まで戦えた事に満足でき。また特訓の日々に。

作者に関して。

「東京大学物語」は、ドラマ化までし、主演はSMAPの稲垣君でした。そして、他のキャストも、今考えるとすごいメンバーを起用していたのがわかる。瀬戸朝香さんや京本政樹、竹野内豊さん等他にもたくさんいた。

また、以前「ドラエモン」と似て非なる「魔動天使うんポコ」というマンガも書いていたらしい。