面白い漫画を教えてください。

色々な「面白い!」を発信します。

スポンサーリンク

アニメ遊☆戯☆王デュエルモンスターズ「戦慄のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」感想&あらすじ・放送局も違うため、全てが一新…ネタバレ注意。

【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。
  • 声の出演 武藤遊戯:風間俊介(ジャニーズJr)  海馬瀬人:津田健太郎  他
  • 監督 杉島邦久
  • 主題歌  voice

一言感想

週刊少年ジャンプで連載していた高橋和希先生原作の「デュエルモンスターズ」を最大にいかした形にした新しい「アニメ遊☆戯☆王」のアニメ版。
以前のアニメ遊☆戯☆王とは放送局も違うため、全てが一新されている。
また重ならないようにか同じ話は第1話であるこの話しかない。

好きなところ。

海馬によって傷つけられた祖父のために「デュエルモンスターズ」を海馬と行うことになる。その時、千年パズルが光りもう一人の遊戯が目覚める。

ちなみに海馬は少し驚いたが、なにごともなかったかのようにゲームを始めた。

好きなシーン。

追いつめられる遊戯を励ます思い出の中の祖父双六。
ちなみにもう一人の遊戯も違和感なく「じいちゃん」と呼んでいる。
その想いが幻の「封印されしエキゾディア」を呼び、勝利を収めた。
また海馬には闇の罰ゲーム「マインドクラッシュ」が炸裂する。

作品に関する思い出。

最初に観た時に声優は前の方がよかったと思ってしまった思い出があります。
風間俊介さんは当時のジャニーズJrで声優ではありませんでした。今でも芸能人の人が声優をするのは違和感しか感じないためか、当時もがっかりしました。
またすでに千年パズルが組みあがって、2人の遊戯状態になっている説明がなかったため、前作か原作を見ていないと分かりにくいだろうなぁと思いながら見ていました。