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華麗なる食卓1巻その7「突然なる強者とカレーショップ・インディアの巻」ふなつ一輝/感想&あらすじ・ガネーシャの隣に敵ショップのカレー屋がオープン…ネタバレ注意。

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一言感想

いよいよ激突か!?

面白いところ。

突然ガネーシャの隣に敵ショップのカレー屋がオープンするものです。結維は今一つ意気込みが欠けているものです。その不安が的中してしまう所にもあるのではないかとも思います。

好きなところ。

最初は潰し屋宇藤に依頼をするものです。敵情視察を兼ねてガネーシャに来るのですがいかさまカレーに関して一度は客が離れてしまう所。

好きなキャラ。

高円寺マキト、曽根崎結維、宇藤

好きなエピソード。

突然にカレーショップが出来るのですが、マキトはいつも通りによそうのです。ですが、宇藤の訪問でかなり状況が変わってくるものです。

おすすめ。

宇藤が作ったカレーについてはマキト自身も見破ってはいたのですが、むやみに強制しない事で新たな考えにもなるものでした。

作品に関する思い出。

一度は失った客層でもあるのですが、マキトは自身が学んだカレーを教えようとする所は面白い展開にもなるのではないかと思います。

作者に関して。

「お客が選ぶカレー」に関してはマキト自身の考えは良いのではないかとも思うのです。それに、客は手の込んだ事に関しては気づきにくいものでもあるのです。

その他。

この話ではこれからの巻き返しに期待感が持てるのではないかとも思うのです。カレーに関しての知識は誰にも負けない事には期待感が持てるものではないかとも思います。