一言感想
男子バスケット部の成長が感じられる。
面白いところ。
最初は2年生vs3年生となるのですが、この話はなかなか熱くなってくるような感覚にもなるものではないかと思うものでした。
好きなところ。
この巻数は本牧東と合宿で登場するものです。そこで2年生同士のライバル対決になって行く所がワクワクするものではないかと思うのです。
好きなキャラ。
哀川和彦、近藤、藤原拓弥
好きなエピソード。
練習試合でこれからの課題が見つかった所でどの様な形で克服出来るのかが見応えがあるのではないかと思うのです。
おすすめ。
一番のシーンは本牧東との合宿になるのですが、そこでの個々のレベルの高さと荒っぽさが目に見えてくるのではないかとも思います。
作品に関する思い出。
「練習はうそつかない」と言うのがこの漫画でもあるのではないかとも思うのです。それに、キャラがそれぞれに似ている部分もあるものではないかとも思うのです。
作者に関して。
この主人公の哀川和彦を中心とした様々な人物を細かな所で描かれているのは見ている側でもなかなか好印象にも見えてくるのではないかとも感じます。
その他。
バスケは「個人技」「チームプレイ」と様々な形で現れるのではないかとも思うのです。一概には「個人技」だけとは言い切れないのではないかとも思うのです。これから見る方には考え方が変わってくるのではないかとも思います。