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蟲師1巻(漆原友紀)感想&あらすじ・不思議な世界、字を書くと生命を与えてしまう…ネタバレ注意。

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一言感想

不思議な世界。だけど、なぜか、身近に感じてしまう。

好きなエピソード。

字を書くと生命を与えてしまう。祖母には、生命を生み出すなど人がしていいものではない。とだから、左手で書く事を禁じられていたのだが、右手を怪我してしまい、書いた字が象形文字となり意味がある為、鳥が飛んで行ってしまった。そんな時、蟲師のギンコに会う。
その夜、その家で小さい女の子を発見。蟲だった。そして同じ煙の蟲に捕まえられる。そして、元は人であった事を見破る。その人を完全な蟲にしてあげる事に。そのため、しんらにその盃を再生してもらう事に。その事で、ばあちゃんが見れるように。そのとき、ばあちゃんの過去が。

好きなエピソード。

耳が聞こえなく村に。そこには、音を食べてしまう蟲がたくさん生息したいた。蝸牛のような形で、処方箋も塩という、なんとも納得のいく話。その後、その村に呼んだ人の孫について話をする。一切の音は聞こえないが、聞こえなくていいものが聞こえてしまい、なぜか角が4本ある。
そして、その母も同じ症状だった。この症例は、数少なくどうやって解決するものかと考えていた時、孫が外に。そして、洞窟の中に入ると、沢山の「云」が。そこで閃くギンコ。「阿」と「云」蟲の払い方は、実は母親がポイントだった。