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まじかるタルるートくん1巻(江川達也)感想&あらすじ・呼び出したときは、まだタルも半人前だった…ネタバレ注意。

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一言感想

昔読んだ事があったが、実際どんなんだったのかが思い出せなくて読み返してしまった。こんな最初だったのかと、びっくりした。みんな覚えていますか?

好きなエピソード。

最初に、呼び出したときは、まだタルも半人前だった。呼び出したが、戻れなくなってしまい、ちょっと滞在。じゃば夫にけんかを売られるも、その不幸を楽しんでいたのだが、あまりにも本丸が向かっていくことに何かを覚え、助ける。

助けるとタルは力がなくなるらしい。でも、魔法は10分で消えるので、また元気を取り戻し本丸は不幸に。その後、魔法の国へ帰る呪文を思い出し、無事帰り、本丸もみんなもすっきり忘れてしまう事に。

好きなエピソード。

また、戻ってきたタルるート、前回の事は一切覚えておらず、変な子だと考え、友達になってほしいと願う。その後、魔法使いだという事に疑問を持ちつつも一緒にいる事になった。でもやっぱり信じられないけど、ちょっとずつ信頼していくことに。

普段タルは、本丸の机の中で小さくなって過ごしている。と、そんな時、いよなに想いを伝えたいと言う本丸の為、時間を止めてあげる。タルまで止まってしまうのが面白いのだが、魔法が続く10分の間に、やっぱり後の事を考えず、色々やらかしてしまう本丸だった。