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華麗なる食卓1巻(ふなつ一輝)感想&あらすじ・その3巨漢女とヘルシーカレーの巻/マキトと結維が力を合わせて「ガネーシア」の再復帰になるのですが…ネタバレ注意。

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一言感想

ここからが本当のスタートライン

面白いところ。

マキトと結維が力を合わせて「ガネーシア」の再復帰になるのですが、半分諦めかけた所、マキトの真意が聞ける所。

好きなところ。

何故、こんなにも一途になれるのかが見応えがあるのではないかとも思うのです。それに、カレーの常識を覆す事が出来るのかも注目ではないかとも思います。

好きなキャラ。

高円寺マキト、曽根崎結維

好きなエピソード。

「カレーは高カロリー」と言うのが定着しているのではないかとも思うのですが、マキトから見るとその概念も一蹴して覆す事が出来る部分。

おすすめ。

カレーとくればこってりのイメージは強いものでもあるかと感じるのですが、この話では「あっさり」としたカレーが出来る所がなかなか印象深いのではないかとも思います。

作品に関する思い出。

カレーショップ内についてはどの様な形で経営していくのかが見応えがあるようにも感じる事とマキトのお客様に対しての考え方も見応えがある。

作者に関して。

カレーについてもっといろんな角度から知りたいと思うような感覚にもなるものでした。スパイスなどの調合などにも触れる部分が納得できるのではないかとも思います。

その他。

身近な食卓にもなる「カレー」ですが、この話では概念を打ち砕く事にもなるのですが、それに伴う根拠も同時に見えてくるものではないかとも思います。