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DEARBOYS-ディアボーイズ1巻(文庫:八神ひろき)SCENE7刻まれた亀裂/感想&あらすじ・藤原のワンマンプレーがチーム内でも…ネタバレ注意。

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一言感想

噛み合わない歯車

面白いところ。

藤原のワンマンプレーがチーム内でもついて行く事が出来ずに孤立してしまう所。

好きなところ。

周囲は藤原をカバーするつもりかもしれませんが、本当のチームワークとは何なのか!?を考えさせられるのではないかとも思います。

好きなキャラ。

哀川和彦、藤原拓弥、氷室先生

好きなエピソード。

藤原の暴走でチーム内にも亀裂が走ってしまう所。それに、哀川がどの様な形で考えているのかが見どころがある。それに、パスコースなどをみると最初からセンスはあるのではないかとも思うのです。

おすすめ。

試合が始まり、成田中央がペースを握ってしまっている所で下條監督の口車に乗ってしまう所。それに、噛み合わない所で今後どの様な形で試合を進めていくのかが見どころあり。

作品に関する思い出。

私は高校バスケは観戦する事しかないのですが、この漫画を拝見する事で試合に関しては瑞穂にしてみたら負けないでほしいと感じるものです。

作者に関して。

下條監督の表情と言えば何とも言えない形でマッチし過ぎているのではないかとも思うのです。ですが、この敵対心が何気なく煽ってしまう部分もあるのではないかとも思います。

その他。

これからが期待する展開にもなっているのではないかとも思います。それに、バスケの試合に関しては流れの中でいくらでも展開は変わってくるのではないかとも思います。