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FAIRY TAIL(フェアリーテイル)1巻(真島ヒロ)感想&あらすじ・ナツとハッピーが火龍がいると噂を聞きつけてきたが…ネタバレ注意。

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一言感想

すぐ乗り物に酔ってしまう主人公。頼りなさそうっていうのが最初の印象。これからどんなマンガになるのか、とても楽しみ。

好きなエピソード。

ナツとハッピーが火龍がいると噂を聞きつけてきたが、なんか違った。そして、火龍とは、ほんとの龍という事を初めて知ったルーシィと出会った。だったら、さっきの火龍を語った男は誰だ。まぁそんなことより、無事ルーシィはナツ達のお陰で、魔法にかからなくて済んだので、ごちそうを振る舞ってあげて去る。そんなとき、妖精の尻尾の記事を雑誌で読んでいるところに、さっきの食わせ者が。でも、妖精の尻尾の火龍と自己紹介され、ギルドに入れてあげるからパーティにおいでと誘われ、ホイホイ行ってしまう。

その頃、ナツは丘の上で、さっきの火龍が妖精の尻尾の魔導士と言う噂を聞き、不思議がる。そしてその頃、ルーシィは睡眠薬を飲まされようとしていたが阻止、でも奴隷船の中だったという事を聞き、こいつが妖精の尻尾の魔導士なのかと失望する。ここに、なぜかナツが。そして、お前が妖精の尻尾なのかと問う。

そして、自分が妖精の尻尾のナツだと言いけちらしてしまう。そして、火を向けられるも、もぐもぐ食べてしまう。火はきかないらしい。なんか、龍が龍撃退魔法を教えたらしい。とても不思議な龍。教えたのが、ナツでよかった。