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幽遊白書/アニメ感想&あらすじ・幽助、そして飛影、蔵馬、桑原、いつもの仲間達との出会いを経て…ネタバレ注意。

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  • 原作:冨樫義博「幽☆遊☆白書」
  • ジャンプの人気作品がアニメ化、女性にも人気!

面白いところ。

バトル漫画として各キャラクターの成長を楽しみつつ、登場キャラクター数がとにかく多かった事。そしてみんなカッコいい!元々は死ぬ予定では無かった主人公、浦飯幽助が霊界探偵として様々な問題を解決していく。というストーリーでしたが、どんどん壮大なスケールになり強力になり続ける敵と戦い続ける幽助、そして飛影、蔵馬、桑原、いつもの仲間達との出会いを経てより加速する物語が楽しみでした!

好きなキャラ。

蔵馬。薔薇の花を使って戦うキャラなのですが、風華円舞陣(ふうかえんぶじん)など花びらが舞う技はアニメだとより一層映えて見応えがありました。

好きなエピソード。

暗黒武術会編。どの試合も白熱していて目が離せませんでした。好きなキャラの試合はもちろんの事ですが、やっぱり戸愚呂VS幽助の試合は見ていてドキドキしました。

好きな声優。

緒方恵美さん。この蔵馬役がデビュー作でもあり、人気に火がつくきっかけにもなる役でした。今ではエヴァンゲリオンの主人公、碇シンジ役として有名です。

主題歌。

かなり長期間放送されていたので、主題歌はEDが多数あります。OPの「微笑みの爆弾」が大好きです!これを聞くとすぐに幽☆遊☆白書を思い出します!キャラクターソング集も多く発売され当時では異例のCDの購入者応募抽選特典として当時としては異例の規模である、埼玉スーパーアリーナでのLIVEも行われました。当時はそれだけ人気があったんだなぁ、と思い出しました。キャラクターソングはかなりの曲数がありますが、何度聞いても「視線上のアリア」が色んな意味で衝撃を受けます…。

作画監督。

榎本明広さんが好きでした。劇場版 幽☆遊☆白書やOPアニメーション他多数を手がけています。とても線が綺麗な方で、全体のバランスと活き活きとした描写が特に好きでした。