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むすんでひらいて1巻(水瀬マユ)感想&あらすじ・広呂は、入学式のときにぶつかってしまった、先輩に…ネタバレ注意。

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一言感想

学園一の美少女と普通の男子生徒。でも、15回もフラレてもくじけない。がんばれ、広呂。同級生についに、惹かれるデータ男子、桂。そして、ほんとはずっと桂が好きだった夏。そして、夏と同じ想いで、手の届かない塾の先生が好きな、女の子から人気者の友樹。と1巻で4つの恋愛が見れるお得間満載のマンガの一つ。

好きなところ。

広呂は、入学式のときにぶつかってしまった、先輩にひとめぼれしてしまう。それから、ところ構わず告白しまくること15回それでも、成果は上がらず、、、。そんな時、携帯を落としてしまう。待ち受け画面は先輩。見つかったら恥ずかしすぎると思いながら、電話してみると出たのはなんと、先輩だった。

次の日家までついでに持ってきてくれるというので、部屋をきれいにして待っていると、待ちに待った先輩登場、でもすぐ去ってしまう。とそこに、先輩の中学の時の同級生だった、広呂のお姉さんが登場し部屋にあがってもらえることに。

そのあと、二人きりになった時、思わぬ事態に。そのおかげで、先輩は去ってしまう。そこに、姉が一言。「男性恐怖症は治ったんだ。恐怖症の彼女は男性に言い寄られるだけで、苦痛でしかないんだよ」それを聞いた広呂。それから、もう行くのは止めようと思うが、桂の一言で。。。なんと。。。