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ガールズ&パンツァー1巻(才谷屋龍一)感想&あらすじ・茶道や華道に「戦車道!!」ネタバレ注意。

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  • 作画:才谷屋龍一
  • 原作:ガールズ&パンツァー製作委員会
  • 茶道や華道に「戦車道!!」

面白いところ。

この世界では茶道、華道に並んで戦車の操縦を嗜む「戦車道」という文化が乙女の嗜みとして受け継がれています。人気アニメ、ガールズ&パンツァーのコミカライズ作品である同作品は、主人公を「西住まほ」から「秋山優花里」に変えてまた違った視点での楽しみ方が出来ます。特に彼女はガッツリとしたミリオタ!ほどばしる情熱目線からのガルパンを楽しんで下さい。

好きなキャラ。

秋山優花里。時に空回ってしまう程の戦車愛、不器用な性格も可愛いです。

好きなエピソード。

「第3話やります!練習試合!!」ダージリン様、初登場。この漫画の相手チームは色々インパクトがありすぎます。

作品に関する思い出。

家ではキャンペーンに応募しそこねたダージリン様の応募シールがまだ保存されています。

おすすめ。

1巻は女の子の作画が若干安定していない感じがあるのですが、優花里目線であるという事がポイントが高いです。また、戦車の描写は終止安定しています。巻末に大洗女子学園使用の戦車一覧がスペック込みで掲載されているので、かなり嬉しいオマケです。