一言感想。ハンターって仕事だったんだと子供ながらの感想です。
面白いところ。
まずゴン(主人公)がハンターというのに憧れるのですが、それはお父さんの影響。でも育ての親のミトさん(ゴンのお母さんの妹)は反対します。でも何とかハンター試験に行きたくてなんとか行けるようになります。そこでミトさんは反対していたのに、ふりきって、涙を流しながら応援するといいます。感動の意味で面白いとっこです。
好きなキャラ。
キルア・ヒソカ
好きなエピソード。
ハンター試験会場について、試験が始まるときに何人か友達になるのですが、ゴンと同じ年ぐらいの子供それがキルアです。キルアのことを何も知らないゴンは普通に仲良くなります。実際一番強いのはその時キルアだと私は思いました。友達ができるとこが好きなエピソードです。
好きなところ。
人間それぞれにもある素質や気などが勉強になる作品なのと、本当にハンターと言うモノを知らなかった私は、勉強になりました。試験の過酷さ友情の裏切り様々なことが勉強できるとこが好きです。
おすすめ。
サトツさんって言う試験監督がでるのですが、注目です。くちないのにしゃべってます。そして足早すぎで、息も切らしません。
作品に関する思い出。
小学校の時に富樫義博さんの書く漫画が好きで見たらはまりました。
作者に関して。
富樫義博さんは、幽遊白書でしって、それ以来富樫義博
さんの書いた漫画は見てみることにしています。いつもはまります。
その他。
実際にハンターという職種があったらこうなるのかなって思わされる作品です。