全25話巻。リクオ君変身したらかなりのイケメン。
面白いところ
最初普通の中学生って思ってました。すると主人公が家に帰ると妖怪だらけで、ぬらりひょんの部族逆してぬら組の3代目候補が主人公で、初代のぬらりひょんはただのお祖父さんに見えるのですが実は見かけだけで、返信したりたまにするしかなり強いし、でも孫のリクオ君はとにかく嫌で自分が置かれている立場を知っていくのが、面白いです。
好きなキャラ。
変身したリクオ君と雪女のツララちゃん
好きなエピソード。
リクオがクラスメートを助けようと、必死になって、妖怪たちを引き連れて、慣れない変身をして、助けたあとに倒れてしばらく起きれなくなり雪女のツララちゃんが一生懸命第一側近として健気に面倒を見るところ。
好きなところ。
妖怪きっかけでリクオは小学生の時にいい思い出がなく友達も離れていった、でも中学に入り自分が友達を助けたことによって、妖怪研究会といううものができ友達もでき妖怪のことも色々しれて面白いです。
おすすめ。
リクオ君は気づいていないけど女の子に人気なのですが、その部分を見ていくのも面白いです。
作品に関する思い出。
初めは、娘が借りてきたものを見始めて、私もハマりました。
作者に関して。
椎橋寛さんは、ぬらりひょんの孫を見て知りました。
その他。
こんな妖怪本当にいたのかもと思わせるような作品です。