2013-12-20から1日間の記事一覧
僕らはみんな死んでいる タイトルが何やらブルーですが、特に猟奇的な話ではございません。ちょっとファンタジー？簡単に言うと「死んだ後のラブワゴン」みたいな感じです。 同じ日に死んだ男女の中からカップルが成立したらその二人は生き返って、後はその…
赤石路代 一言感想 日本最高位の巫女・１００代目日巫女である黄金原こすもを守る巫女守・日嗣が病の後、記憶がなくなってしまいます。 そんな時、１０１代目候補の一人、西渡美晴ちゃんの祖母の遺産相続問題に巻き込まれます。 オシャグリ様はなくしものや…
赤石路代 一言感想 日本最高位の巫女・日巫女である黄金原こすもと彼女を守る巫女守・日嗣。 今回はその日嗣に脳に異常があることが分かります。 好きなところ。 日巫女である黄金原こすもは９９代から移植された心臓と元々の能力から「アマテラス」と「ツク…
赤石路代 一言感想 「永遠かもしれない」の続編的１話完結読みきりの話です。 日本最高位の巫女・日巫女である黄金原こすもと彼女を守る巫女守・日嗣を中心に日本中の神に関わる事件を解決していきます。 好きなところ。 こすもは９９代日巫女の心臓を移植で…
![はてなブックマーク - 天の神話 地の永遠第Ⅳ[4]巻感想＆あらすじ・八つ目の瞳【前編】【後編】日巫女・黄金原こすもと巫女守・日嗣を中心に…ネタバレ注意。](https://b.hatena.ne.jp/entry/image/https://omoshiro-hasshin.hatenablog.com/entry/2013/12/20/223249)
赤石路代 一言感想 華浜市という架空の市の市長の遠山京香。 今回は子供たちが行方不明になる話です。 子供というのは無邪気に悪意なくとんでもないことをしてしまうものですね。 私も今思い出せばなんであんなに危ないところで遊んでいたのかとぞっとするよ…
赤石路代 一言感想 華浜市という架空の市の市長の遠山京香。 今回は姉妹都市が地震に合い壊滅状態になるのを助ける市長や人々、それぞれの考えなどの話です。 好きなエピソード。 ある意味ではこの話は地震における恐ろしさと情報の大事さ、また決断できるこ…
赤石路代 一言感想 華浜市という架空の市の市長の遠山京香。 今回はテロによる停電とその町に向かって運ばれる移植される心臓を無事に運ぶ話。 好きなところ。 今回は市長の遠山京香自身は勿論ですが、華浜市民も一つになって行われているので温かな気持ちに…
一言感想 華浜市という架空の市の市長の遠山京香は推理小説家であった女市長。 その独特の視点から市民の中に入り悪を摘発していく。 好きなところ。 やはり最後に悪人が捕まって「華浜市長 遠山京香よ」と名乗りを上げるところです。 時代劇の「遠山の金さ…
超華やかな宮廷絵巻「ベルサイユのバラ」 宝塚でも何度も舞台化されているし、かつてはアニメも放送されていた「ベルばら」、お姫様ものとしては言うことなしです。漫画ですから、白黒のみでの表現なのに不思議と豪華できらびやかな衣装やアクセサリーの数々…
一言感想 これぞまさにラブコメディ！王道を突っ走る少女漫画だと思います！ 面白いところ。 ありそうでなさそうなところをスレスレに描いて、読者を楽しませてくれているところが面白いと思います。設定も単純でわかりやすい上に、すごくわかりやすく恋を描…
一言感想 私が今一番熱いと思っている本格的な音楽漫画です。この人に人の心を描かせたら右手に出る人はいないでしょう。 面白いところ。 なにが面白いとか、なにがすごいとか。そんなんでは表せられないぐらい、夢中になる漫画です。心を掴まれるというのは…
一言感想 今になって読んでびっくりする少女漫画です。こんなに心をえぐる少女漫画が存在していたことに驚きです。今まで読んだことがなかったのを後悔しました。 面白いところ。 ありえないところが面白いです。主人公の小学生が夢遊病で、おばあちゃんがリ…
一言感想 家族愛と日常をコラボさせた漫画を描かせたら、この人の右に出る人はいないんじゃないかと思っています。絵柄がかわいすぎる！ 好きなところ。 子ども好きの方にはたまらないぐらい子どもが可愛く描かれています。ほっぺたのぷっくり感が大好きです…
一言感想 ファンタジーだけれども、本格的なトリック少年漫画。 面白いところ。 ブラッディマンデイがすごく面白くて、それの延長線上で読んでみたらこれはこれで設定が面白いと思います。だいぶんファンタジーが入っているんですけれども、そういう設定で読…
表紙から恐い、彼の名は「オチョナンさん」です。 面白いところ。 表紙から既にインパクト満載のこの1冊、とにかく不安でたまらない気持ちにさせてくれます。誰しもが一度は感じる些細な不安を最大限まで膨らませてくれるこの作品は、都市伝説などが好きな方…
面白いところ。 初番こそ勇者として戦っていたファンタジー風4コマでしたが、途中から締め切りに追われる自虐ネタやアニメ化された「南国少年パプワくん」のシンタロー役の声優、緑川光さんの登場率がUPするなどタイムリーなネタが多かったです。商業誌原稿…
かずはじめ 作者デビュー作も収録のラスト巻。 面白いところ。 主人公「奥森かずい」の大学生時代も収録されているシリーズラストとなる第5巻。巻末に収録されている「#35 MIND ASSASSIN」は作者のデビュー作だそう、本当の意味でのスタートはこの巻のラスト…
![はてなブックマーク - MIND ASSASSIN-マインドアサシン5[最終]巻/感想＆あらすじ・作者デビュー作も収録のラスト巻…ネタバレ注意。](https://b.hatena.ne.jp/entry/image/https://omoshiro-hasshin.hatenablog.com/entry/2013/12/20/111812)
かずはじめ 明かされる、虎弥太の秘密。 面白いところ。 いつもは精神科医している主人公「奥森かずい」。普段はある凄惨な事件の為に記憶を「壊した」少年、虎弥太と一緒に暮らしている。かずいの力は触れるだけで相手の記憶と精神を破壊する事ができる暗殺…
かずはじめ 奥森の父も登場、物語は急展開！ 面白いところ。 普段は精神科医として患者を診療している主人公「奥森かずい」。その実の力は触れただけで対象者の記憶と精神を破壊する暗殺者、マインドアサシン。第3巻では、かずいの父カール・クレーラーとの…
