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はぐはぐ いたずら仲間編 第10話「境界線」の巻・茶ボスにおいては一度マイナスにも感じていた中(こなみかなた)【感想ネタバレ注意!あらすじ】。 #COMIC

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一言感想

猫の境界線についてはかなり微妙な所でもあるのですが逆にパトロールの大変さにもかなり納得させるものです。

面白いところ。

はぐはぐは気を利かせてパトロールにも行くのですが逆にはぐはぐの裏の表情を見せるのもかなり面白いものです。

好きなところ。

茶ボスにおいては一度マイナスにも感じていた中でもあるのですが要所でキッチリと締めていけるのかがかなり貫録を見せつける事にも感じるものです。

好きなキャラ。

はぐはぐ 

好きなエピソード。

結果的にはそれぞれのボ達が説教する事でひと段落するものです。やはり世代交代においてはまだまだ時間を要するのも共感出来るものです。

おすすめ。

まだまだ世代交代の力量が満たされないはぐはぐでもあるのです。その為にこれからの話でどの様になってくるかがかなり気になってくるものです。

作品に関する思い出。

猫の境界線においては人間にはなかなか理解されにくい所でもあるのです。しかしそれ以上に苦労を掛けてしまう所も共感出来るものです。

作者に関して。

まだまだ先が楽しみにも感じる内容にもなってくるものです。いずれははぐはぐがボスの座に就く日がくるのも楽しみながら見て行けるものです。

その他。

パトロールにおいては結構細かくやるのかと思いきや逆に大まかな所で区切ろうとするのもかなり関心するものです。これからも見て行けるものです。