劇画:土山 しげる 原作:平井りゅうじ
一言感想
この話から登場するのは上条医師でもあるのですがなかなかのイケメンにも思えるのですが逆に薬の横流しを行っているとは思えない存在でもあるのですが果たして真相はどの様になってくるのか見物でもある。
面白いところ。
死神が要所で登場するのです。いかに「銭」の匂いに敏感になっているのかがかなりカギとなってくるのも分かるものです。
好きなところ。
上条医師に関しては考え方に関しては読者間でも賛否両論が出てくるのも分かるものです。しかしお金で解決しようとするのは何とも言えない感覚にもなってくるものです。
好きなキャラ。
水沼正三
好きなエピソード。
初めて上条医師と水沼が出会った場面ではかなり意外な所から始まろうとするのです。そこからの駆け引きも注目する場面でもあるものです。
おすすめ。
上条医師のプライドに関しては分からなくもないのですが医療を生業にしていると時と場合にもよって気持ちが揺らぐのも考えさせるものです。
作品に関する思い出。
八方ふさがりになってくる上条医師の元に水沼が登場するのです。初めは知らないふりをしているのですが核心に触れる事でかなり態度も一遍するのはかなり見物になってくる。
作者に関して。
土壇場になってくると何を考えてくるのかがかなり分からなくもなってくるものです。
その他。
医療ミスをしてしまった上条医師でもあるのです。必死に隠そうとする気持ちも分からなくはないものですが逆に「裁判」となってしまうと変わるのも分かるものです。
ありがとう寄稿。
人間観察モリタリングを特番でやっていました。ちょうど、新しいドラマが始まるのもあって、いろんな女優さんや俳優さんがモリタリングしたり、されたりをしていました。
人間観察モリタリング2016年10月13日/テレビ感想&あらすじネタバレ注意・菅野美穂さんは偽のインタビューでの照明さんやアナウンサーに変装。 #TV - みんなのブログ。