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パティスリーMON文庫版2巻(きら・著)感想&あらすじ・1巻の冒頭から主人公の音女を応援する気持ちで読み進めてきたので…ネタバレ注意。 #マンガ

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「パティスリーMON」文庫版2巻 きら・著

1巻の冒頭から主人公の音女を応援する気持ちで読み進めてきたので、音女の心を惑わす存在の雪は、初登場した時からあまり好きにはなれませんでした。大門は音女に甘すぎると指摘したり、これ見よがしに幸平と腕を組んで帰る姿を見て、かなり嫌悪感を抱いていました。

それゆえに、マドレーヌを失敗した時に雪が涙を流したことは、予想外で驚いてしまいました。さらに雪に呼び出された音女が、修羅場覚悟で会いに行った際に、第一声で謝ったことも意外でした。モデルさんのように華やかな容姿の雪もまた、仕事や恋愛に悩む普通の女性であり、不安でいっぱいだったんですね。
また、幸せな結婚を夢見ていた音女は26歳という年齢に焦りを感じつつも、パティシエの仕事に対する情熱を抑えきれない、その葛藤がとても胸に迫ってきました。特に出産にはタイムリミットがあるので、音女に共感できる女性はたくさんいるのではないでしょうか。幸平に交際を申し込まれた音女ですが、2人の恋の行方が気になります。

ありがとう寄稿。

NHKドラマ10の前作デザイナーベイビーがおもしろかったので、本作もと期待していた。瀧本美織が扮する主人公は有能な看護師だが、親に捨てられた過去があり人と深く関わることができない。

わたしをみつけて1話/ドラマ感想&あらすじ・瀧本美織が扮する主人公は有能な看護師だが、親に捨てられた過去があり(ネタバレ注意)。 #DRAMA | 安心の在宅ワーク!稼ぐ人の口コミ・ブログライティング。