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ぼくは地球と歌う「ぼく地球」次世代編II 1巻感想&あらすじ・最終的にはハッピーエンドと言える結末と…ネタバレ注意。 #マンガ

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ぼくは地球と歌う「ぼく地球」次世代編II 1巻

「ぼく地球(たま)」こと「ぼくの地球を守って」の続編第二弾(実質第三弾)です。
前作の「ボクを包む月の光」から四年後のお話となっています。

前作「月の光」での中心人物は、輪と亜梨子、二人の息子である蓮、さらに紫苑と木蓮です。
そこに未来路と、その娘である日路子(カチコ)が重要人物として絡んできました。
ストーリーは第一弾の「ぼく地球」ファンからすると、もどかしい展開もありつつ、最終的にはハッピーエンドと言える結末となったと思います。
欲を言えば「大人になった月の仲間も、もっと登場して欲しかったな」というところでしょうか。
とはいえ、作者の描きたかった部分は輪の葛藤であったり、蓮の成長だったかと思われるので、月の仲間が無理に絡む必要も無かったかなとも思いました。

それを踏まえると、今作の「歌う」では第一巻から、月の仲間の登場回数はかなり多くなった印象です。
今後の展開次第では、前作ではほぼ登場しなかった迅八も活躍するかも?と期待が高まりました。
一成と桜の間に生まれた娘の杏も、もしかしたら一成の力を受け継いでテレパシストとしての才能があるのでは…とも考えてしまいますね。
もちろん、それ以上に今作では蓮の妹として無事に誕生した地球子(ちまこ)が大活躍する予感もしますね。
今作では謎の超能力少女が登場していますが、現時点ではあまり全容が分かっていないので、今度の展開が楽しみです!

ありがとう寄稿。

大泉洋目当て☆アイアムアヒーローの宣伝のため、有村架純ちゃんとしゃべくりにゲスト。

人生が変わる1分間深イイ話×しゃべくり007合体SP2016年4月18日/感想!大泉洋目当て☆アイアムアヒーローの宣伝のため、有村架純ちゃんと…(ネタバレ注意)。 #TV - みんなの政治経済ブログ。