ものの歩・第30局「溝を征く者」(池沢春人)
今回の簡単なあらすじ。
信歩対仙國の最終局面。
信歩は自分の形を貫いて仙國に勝とうとする。
対局中信歩は考えるあまり鼻血を出してしまう。
決着がついた所で終わる。
今回の内容で面白かったところ、一番好きだったシーンは?
信歩が集中しすぎて鼻血を出してしまったシーン。
初めて集中しすぎて鼻血を出すところを見た。
そして何よりも先に将棋の駒を気にする所に信歩の本気の将棋愛を感じた。
今回の好きなキャラクター、注目した登場人物は?
好きなキャラクターは信歩。
何にもめげずに自分の道を貫くことは早々できることではないので尊敬している。
気が抜けた時の表情のギャップもいい。
次回の展開予想や希望や想像など。
信歩は仙國に勝つと思う。
奨励会員への道はまだまだ遠いがあきらめずに頑張ってほしい。
竜胆や十歩と共に奨励会員になってほしい。
ありがとう寄稿。
一見すると、芭蕉は教養がある知識人と思うことでしょうが、実はそうではないというのがこの本の内容です。
感想・書評「芭蕉の学力(田中善信)」ネタバレ注意・かなりの書き間違えを残しているのだそうです(レビュー)。 #読書 - みんなのブログ。
子どもが10カ月になるころから、知り合いの会社やクラウドサービスから仕事を受注してる在宅フリーランスのママです。
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