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それでも世界は美しい12巻(椎名橙)感想&あらすじ・大魔女カッサンドラと対面したリヴィウス…ネタバレ注意。 #マンガ

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「それでも世界は美しい」12巻 椎名橙・著

ついに大魔女カッサンドラと対面したリヴィウス。カッサンドラは想像していたよりも若く美人であり、眼帯をした女性キャラというのも物珍しく感じました。そして、もっとリヴィウスに対して敵意むき出しで接してくると思っていたのに、はじめから友好的だったことも意外でした。カッサンドラから最初に与えられた試練は、掃除や洗濯、草むしりといった日常の雑事全般というゆるい展開は面白かったです。

それを何一つまともにこなせない、リヴィウスの家事能力の低さは笑えました。自分の体を使って仕事をこなし、自分の手で何かを作り出す経験をする中で、感じるものがあった様子のリヴィウス。いよいよ最後の試練に臨みますが、床一面をおおいつくす程の大量のヘビに行く手を阻まれるシーンでは、息をのみました。少女マンガらしからぬ迫力の描写がすごかったです。最後には、夢の中のように明るくきれいな場所で幻覚を見るという展開は、これぞファンタジーといった世界観でとても美しかったです。

ありがとう寄稿。

インドネシアの、日本で言うチャーハン的なごはんであるナシゴレンを作ってみました。手抜きになっている部分は「味付け」で通常はナンプラーやサンバルを入れたり調味料を混ぜて味付けをすると思うのですが、そこを大幅に省きます。

ずぼら料理「焼きそばソースを使ってなんちゃってナシゴレン」レシピ・作り方:材料(ナンプラーやサンバルを入れたり調味料を混ぜて味付けをすると思うのですが、そこを大幅に省きます)。 - みんなの恋愛ブログ。