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暗殺教室第161話「プライドの時間」感想&162話予想+あらすじ・確定ネタバレ注意!カナダにメープルシロップを絞りにいくユーモアさが好き…週刊少年ジャンプ感想48号2015年

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暗殺教室第161話「プライドの時間」

簡単なあらすじ。

カルマ君のケンカっ早さを心配していた殺せんせーは彼に合った対処法を教える。

すると、下校途中に殺し屋と思われる男達に絡まれ、挑発してしまう。

しかし、冷静に判断すると、こちら側が不利であると分かり、自分の闘志を抑え仲間を守る行動を取った。

そこに何の得があるのか、直接的には繋がらなくても、必ず得ることがあると思わせてくれる話。

面白かったところ、一番好きだったシーンは?

カルマ君のプライドとの葛藤のシーン。

捨てるのではなく、一度足元に置くだけという表現は面白い。自分の感情よりも、仲間達のことまでを冷静に考えられたことは、リーダーとして素晴らしいと思う。

好きなキャラクター、注目した登場人物は?

殺せんせー。生徒のためであれば、自分は土下座でも靴を舐める行為でもなんでもしてしまえるところが好き。頭ごなしに叱るのではなく、生徒に理解しやすいよう例えを用いて教えるところが良い。

あと、カナダにメープルシロップを絞りにいくユーモアさが好き。

次回の展開予想や希望や想像など。

烏間先生よりも強いかもしれない敵が生徒たちに近づいてきたことで、いよいよ殺せんせーを殺しに動き出すのではないかと予想する。今までの殺し屋より一癖も二癖もありそうで、楽しみ。

ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。

この話に関しては「QOL」が一番カギにもなってくるものです。考え方にはそれぞれ違いはあるものですが根底はかなり共感出来るものではないかと感じるものです。

K2・1巻カルテ3ノート(後編)(真船一雄)感想&あらすじ・「QOL」が一番カギにもなってくるものです…ネタバレ注意。 #マンガ - 面白い漫画を教えてください。

まさかのアニメ化&舞台化ですが、最後のコマにあったように、これからもいつまでもたぶんずっとグッダグダ!…であってほしいと思います。

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