ブリーチ-BLEACH638.「悪意沸沸滑稽ノ極ミ」(久保帯人)
簡単なあらすじ。
マユリVSペルニダ。
護廷隊最強の科学者と霊王の左腕。この二人の前に常識なんて通用しない。
何が起きるか分からない、超常戦闘が始まった。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
死神が霊子で足場を作れないなか、地面に張り巡らされたベルニダの神経。
そしてそこに下りるマユリ。神経に触れてしまうかと誰もが思ったその時、マユリがおこなったのは何と、滅却師の高等歩法「飛廉脚」だった。
本当に予想外でとてもマユリらしいシーンだったと思います。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
この戦いはひたすらマユリに注目でしょう。予想なんて何の意味もないぐらい予想を裏切ってくるマユリの戦いからは目を離せません。
次は何をやってのけてくれるのか楽しみです。
次回の展開予想や希望や想像など。
はっきり言ってマユリが負ける場面なんて想像できない人が殆どかと思います。
しかし相手はあの霊王の左腕。読者はおろか、マユリ本人すら予想もつかないことを平気でやってくる可能性もあります。
流石のマユリも負けるまではなくても苦戦は免れないかもしれません。
ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。
最終的にはこのメンバー内で集まった事を記録にするのですがあまりにもばらつきが多いのでどの様な形で纏めるのかが見物でもあるものです。
赤ちゃんと僕3巻第32話(羅川真里茂)感想&あらすじ・メンバーの中に森口がいるのですが父親の子供の遊びについてはかなりユニークな…ネタバレ注意。 #マンガ - 面白い漫画を教えてください。