暗殺教室第143話「分裂の時間」(松井優征)
簡単なあらすじ。
殺せんせーの過去を知っていまって3-Eは殺す殺さないで分裂してしまった。仲間割れしかけたなか、仲裁に入ったのは問題の張本人の殺せんせーだった。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
クラスが分裂してしまったことは残念だったが入ってきた仲裁人が張本人の殺せんせーだったのには笑えた。暗殺教室らしい決め方も面白かった。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
殺せんせー。生粋の先生だなと思った。自分の生死よりもクラスのことを第一に考えているあたりさすが殺せんせー。つくづくいい先生だな思った。
次回の展開予想や希望や想像など。
次回はその2つに分かれての戦いを開始する。殺すべき派の赤の方が多くなるような気がする。初めてのクラス内での争いになるので、悲しいことにちょっと楽しみだ。