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ブラック・ジャック/最終回・結末感想ネタバレ注意!あらすじ・人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいと思わんかね…。 #漫画

青年マンガ 最終回感想
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ブラック・ジャックの最終回の作者のメッセージは重みがありました

「ブラック・ジャック」の最終回は最終回らしく、この漫画のテーマを凝縮したような内容でした。
それまで、天才外科医ブラック・ジャックはさまざまな難病や怪我を、その天才的な技術と腕で治してきました。
人間だけでなく、ときには動物の命まで救ってきました。
まさに生きているすべての者の生き死にのカギを、この主人公はもっていたわけです。

しかし、このブラック・ジャックの恩師は、彼の夢の中でこういいました。
「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいと思わんかね」と。
これまでさんざん主人公であるブラック・ジャックに生きものの命を救わせる話を描いておいてこのセリフです。
これが、けっきょくのところ、作者の本心としてあるのだと思います。
生きる、死ぬというのは人知では計りえないものだから、そういったものに対する畏敬の念が作者の中にあるのだと思います。
医師を志していたこともある手塚治虫のメッセージとして重みがあります。