銀魂 第533訓
簡単なあらすじ。
銀時達は近藤と桂と松平を助ける為、船を囮に使い正面ではなく裏から浸入を心みるが裏には絶壁が立ちはだかる。
一方桂、近藤、松平の3人は銀時が上陸している事に気づき先を急ぐが敵が近づいている事に気がつく。桂は近藤に死なれては困ると先に行くように言うが近藤は聞かず桂と一緒に戦う事を選ぶ。
かつて野良犬と言われていた攘夷志士と真選組が共に戦う姿を見て松平は野良犬ではなく気高い狼となったのとを感じるのであった。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
崖をどう登るかを模索してると神楽が任せろと沖田に縄をつけて崖に突き刺す所が笑ってしまいました。
沖田と神楽の犬猿の仲がまだまだ健在な感じも出てるし、それに乗る銀時にツッコむ真選組が面白かったです。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
やっぱり銀時。
やる時はいろんな意味でやってくれる銀さんが素敵すぎます。
仲が良いのか悪いのか、土方さんとのやりとりもこれから楽しみです。
次回の展開予想や希望や想像など。
近藤達と会う前に見廻組と銀時達が会ってしまうのではないかと思っています。
そこで激しい闘いになり、それぞれの敵と一騎打ちになるのでは。