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暗殺教室131話「浸蝕の時間」感想&132話希望予想+あらすじ・確定ネタバレ注意!触手の力をフルにひきだし燃える触手を…週刊少年ジャンプ感想16号2015年 #WJ

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暗殺教室 第131話「浸蝕の時間」

簡単なあらすじ。

茅野が野良の触手持ちであることが判明し殺せんせーと3-Eの生徒たちは茅野の復讐場所へと向かいました。

そして今回、茅野の触手の攻撃に押される殺せんせーですが茅野の触手が徐々に脳を浸蝕しはじめ命の危険がせまると言う内容でした。

面白かったところ、一番好きだったシーンは?

好きと言うか一番印象に残ったシーンは、茅野が触手の力をフルにひきだし燃える触手を使い殺せんせーを追い詰めていくなかで今まで一緒に暗殺授業を受けてきた3-Eの生徒たちが茅野に呼びかけるシーンです。

好きなキャラクター、注目した登場人物は?

今回注目はやはり茅野です。触手の力により殺せんせーを追い詰める事はできていますが一緒に自分の命も削ってしまっている姿に姉を殺された復讐の念が伝わってきました。

次回の展開予想や希望や想像など。

希望としては茅野の触手の暴走を止め、最後3-Eの生徒全員で殺せんせーの暗殺を実行できるように話が進んでいけばと思います。