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浜崎あゆみが好きです!最初にayuにひかれたのは「A song for XX」という曲を聴いた時(芸能人評/感想)。 #芸能

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浜崎あゆみにずっと付いていきます

私が大好きなのは、今や世界の歌姫となった「浜崎あゆみ」(ayu)です。最初にayuにひかれたのは「A song for XX」という曲を聴いた時です。ちょっとは大人になって、子供の頃を懐かしむぐらいになった23歳の私の心に歌詞がマッチしました。
ayuは私より2つ歳下でほぼ同年代です。著作権のこともあり歌詞は書けませんが、この「A song for XX 」は『子供の頃にもっと甘えたかったのに無理ばかりしたという思い』を歌っています。子供と大人の狭間である危うい思春期を終えた当時の私が、二度と戻れないその前の自分を思い出した時に、まさにこの曲に出会ったのです。ayuは私と同じ感性を持っているとビリビリと体に電流が流れるように感じました。
それ以来、多少熱が冷める時期はありましたがファンクラブ『Team Ayu 』にも加入しずっとayuのファンです。ayuの曲やCMやライブパフォーマンスに励まされ成長しました。
また、どちらかと言うと引っ込み思案だった私が積極的な性格に変わったのもayuのおかけです。ayuのライブでは、開演とアンコールの直前に『ayuコール』と呼ばれる掛け声(あーゆ、あーゆ、あーゆ、)を一部のファンが叫びますが、恥ずかしがり屋だった私はなかなかそれができませんでした。しかし、忘れもしない2006年明けのカウントダウンライブ・代々木第一体育館南側スタンド、ほぼ真ん中の最前列にいた私は、意を決して立ち上がりアリーナ席に頭上に『あゆコール』を浴びせました。最初は恥ずかしかったけど、叙々に『ayuコール』が増えて行くと自分がまさにこの場を盛り上げていることに高揚し、これが恥ずかしさを打ち消してくれました。私が、積極的な性格になったのはこの時以来です。この経験が一歩踏み出すこと後押しをしてくれます。
30代になると叙々に音楽を聴かなくなりましたが、ayuの情報だけは常にチェックし、多少お金に余裕ができたこともありCD,DVDは全部買うようになりました。また、ライブも以前は年に2回程度しか参戦できませんでしたが、最近では東京と埼玉は全部参戦し、名古屋や大阪にも遠征しています。今後、ayuにずっと付いていきたいと思います。