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銭の戦争・最終回・結末の予想&感想「赤松金融を続けて行くという終わり方が希望」ネタバレ注意?

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ドラマ「銭の戦争」最終回・結末はどうなるか?是非冨生には幸せになって欲しい。大団円を希望。

結末の予想は、冨生が金貸しの仕事で成功し借金を全て返してもお釣りが来る程の大金を手にするが、金貸しの仕事からは足を洗い、本当に大切なものは何かを知るというもの。
今は「世の中全て金」という思想だけれど、「金も大切だがそれより大切なものは家族愛や恋人に対する愛や信頼」という考えに変わってもらいたい。
そして、元フィアンセの梢とは友人、あるいは仕事をする上でお互いが尊敬できる仲間となり、恋人は未央を選択して幸せになって欲しい。
また、ホワイト化学は冨生が取り戻し、社長に就任し最初から支えてくれていた専務とともに世界に通用する技術でもって、より大きな会社に成長させて頂きたい。
赤松のキャラは強烈なので、金が命の次に大切という性格は最後まで変わらないと予想しますが、どこか完全悪ではなく一縷の望みのようなものが見える人なので、この人も最終的には幸せになってもらいたい。
金貸しは続けるものの、冨生と関わったことで少し丸くなるといった感じで慎一やあかねと上手くやりながら、赤松金融を続けて行くという終わり方が希望。
またボス的存在の早和子は、ホワイト化学への強引な特許申請許可の引き伸ばし等の理由により逮捕されるべきで、全てを失った中で自分の人生を見つめ直して欲しい。
そこで最後まで早和子を見放さず傍に居てくれたのが梢であれば最高で、2人で手を取り合って歩んで行ってもらいたい。
結局、大団円のようになるものの、それが私の望む結末です。