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七つの大罪17話「最初の犠牲」アニメ感想&あらすじ・エリザベスを助けに、メリオダスとバンとゴウセルが…ネタバレ注意。 #ANIME

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七つの大罪#17話「最初の犠牲」

1つの国を守る聖騎士と呼ばれる人がおり、その中でもズバ抜けた能力の持ち主が7人。
それが主人公の七つの大罪。王を殺したと罪を着せられ指名手配される。そして10年後、殺された王の娘エリザベスが国を救うために、指名手配中の七つの大罪のボス、メリオダスに助けを求め、七つの大罪のメンバーを捜しながら旅をする。という流れ。
現段階ではメリオダスを筆頭に、ディアンヌ、バン、キング、ゴウセルの5人。
ディアンヌは巨人族の女の子で、普段は乙女なキャラ。バンは不死身で、血の気の多い男。キングな妖精族の王、緊張すると太ったおじさんの姿に。ゴウセルはよく分からないキャラだけど、すごく強いし、知的な感じのキャラ。
今回の17話は、前話でさらわれたエリザベスを助けに、メリオダスとバンとゴウセルが王国に助けに入って進んでいくんだけど、一部の現聖騎士が国のやり方に疑問を感じ、七つの大罪を助けようとする…というところで話が終わりました。
1話から観てるんですが、コメディな部分もあります。あと、仲間を大事にするという内容がすごく好きです。
話の流れも回りくどくなく、毎回スッキリと楽しく観れるアニメでオススメです!